MacBookのキーボードにはテンキーが付いてないので、数字入力は少し面倒。
エクセルの表作成等で数字を連続で打つ作業をする時には、テンキーがあるとかなり楽です。
この記事では、実際に購入してMacBookにピッタリなテンキーをご紹介いたします。
MacBookにはテンキーがない
MacBookには、キーボードを見てもらえると分かりますがテンキーがありません。
こんな感じです。。。
そのため数字入力の際には、ファンクションキーの下の列にある数字キーで入力します。
かなり位置的にかなり打ちにくいですよね。ミスタッチもしそうです。
短期間の数字入力ならいいですが、長時間や連続で数字を打つとなるとかなりストレスです。
数字入力をするならやっぱりテンキーがあると全く違いますよね。
以前のWindowsパソコンの時はテンキーが付いているものだったので
付いているものが普通と思っていたのですが、購入した後に無いことに気づいた次第です。
MacBook Air M1の購入記事はコチラ
ポジション的にも右利きの人ならMacBookの右側に、左利きの人なら左側におけば楽に速く打てます。電卓を使う感じですね。
MacBookにおすすめのテンキー
ズバリおすすめは
エレコム テンキー Bluetooth パンタグラフ 薄型 ブラック
【TK-TBP020BK】
薄部わずか6.5mmの薄型設計。USBポートを塞がずにワイヤレス接続できるBluetoothタイプで、打ち心地のよいパンタグラフ方式を採用したBluetooth薄型テンキーパッド。
薄部6.5mmの薄型設計 場所を選ばず使用できる。
キータイプにはノートパソコンのキーボードと同じ軽い力で打鍵できる「パンタグラフ方式」を採用。
Bluetooth3.0 Class2規格に適合し、対応するパソコンであればレシーバーを接続することなくワイヤレスで使用可能。
Bluetooth接続は重要なポイント!
一度ペアリングしてしまえば常に即使える状態に。
キーをワンタッチすれば簡単に接続されます。
もちろんONOFFスイッチも付いているので、あまり使わない時はOFFにしておけるのもいいですよね。
- 打鍵しやすいキーピッチ19mmを採用
- キーそれぞれが独立したアイソレーション設計
- 快適なタイピングを実現
- 電源ON/OFFスイッチ搭載
- NumLockの状態がひと目でわかるLEDランプ付き
- 電池残量表示ランプ付き
Excelでの作業に便利な「Tab」キーと、数字の入力に便利な「00」キーを搭載。
使用してみて
数字入力が圧倒的に楽になりました。
特に連続で数字入力をする時には、テンキーで打つとかなり入力が速くなります。
また自身の打ちやすい位置・角度に置いてタイピングできるので快適に使えます。
以上
それでは良きテンキーライフを