前回の打倒!メタボ!は完全に大失敗!!!!(笑)
コロナを理由にしてはいけないが、リモートワークというか家での仕事が多すぎる。
その結果動かない!!でも一日3食はキチンと食べるんだから太るわなぁ。。。
コロナ前は、企画営業と言う仕事柄どうしても対面して打ち合わせすることが多く
通常であれば普通の人よりは、かなりの距離を毎日毎日歩いていたと思う。
■ 目次
今までと異なったアプローチが必要かも
『打倒!メタボ!』としてスタートしたロングスケートボードは意外に楽しく今でも続けている。
ただ1時間ぶっ続けでやるのでは無く、せいぜい30分間ぐらいです。
それも休み休みなので、実際ジョギングのように走りっぱなしと言う感覚ではない!
こんな感じでボード上でステップを踏むような感じで乗るやつです。
こんなに優雅には勿論乗れていませんが、将来的にはなんとか出来るようになりたいと勝手に思って練習しています。
まあ、体幹というかバランス感覚は鍛えられているとは思いますが有酸素運動には程遠いです。
うまく言えませんが普段使わない筋や筋肉を使うだけといった感覚です。
ただ、大したもので
ポンピング(パンピング?)だけは一丁前にできるようになり、
スピードもかなり出せるレベルです。
スピードだけなら結構良い勝負と思っております。(多分)
プラスαでサプリ系の可能性も考えてみる
実際、最初に体重が増えてき始めた時は仕事自体忙しくて
運動せずにサプリで痩せようと色々試したが無理でした。
特に会社の先輩から勧められた『ナイシトール』も、紹介してもらった先輩には効果があった訳だが、
私には効果が無く、かなり長期間チャレンジしたが毎日お腹が緩くなり下痢気味の日々が続いただけなので止めました(笑)。 効果がある人もいるので体質に合う合わないが重要なのかもしれません。
そんな感じで再度色々とダイエットをキーワードで検索していると、あるキーワードが気になり出した。。。。。
プロテインってどうなん?
それは
『プロテイン』です。
プロテインというと
筋肉ムキムキの人が卵と牛乳と混ぜて飲む筋肉増強剤みたいなイメージ(すみません私の勝手なイメージですw)ですがダイエット記事でも名前が良く出てきます。
筋肉増強剤ではないのか?と色々調べてみると
どうやら私の見解は少し間違っていたようで、『プロテイン』にも色んなタイプがあるとの事。
詳しくはこちらの記事で書いてはありますが
プロテインには3種類あって、ダイエットには『ソイプロテイン』が良いとの事。
ソイプロテインの特徴・効果
ソイプロテインは、ソイ(大豆)を原料に作られる植物性のプロテインです。
吸収スピードが遅く、長く満腹感を感じることができるので、ダイエット目的の方に効果的です。
成分は、グルタミンやアルギニンといったアミノ酸が多く含まれ、脂質の含有率も比較的低いのも特徴です。
また、日本人には乳糖不耐症(ホエイやカゼインに含まれる乳糖を上手く消化吸収できない)の方も多いので、ホエイやカゼインだとお腹を下してしまう場合にはこのソイプロテインの方が良いかもしれませんね。
※私は多分この乳糖不耐症っぽいのでこの点は非常に助かりました
ソイプロテインはこんな方におすすめ!
- ダイエット、ボディメイク、美容目的の方
- 筋肉を維持しつつ体重を落としたい方
- ホエイやカゼインでお腹を下しやすい
いろんなタイプが売られてはいるがレビュー評価が抜群によく、品質的にも良さそうなのがコレ!
👇
味に関してもまあまあで普通にココア味として飲めるので
これならイケル!と思いました。
いろんな味があるので試すのはもちろんOKですが
個人的にはココア味が一番美味しいし、継続しやすい味ですのでオススメです!
できるだけ頻繁に気軽に継続できる環境を考えてみる。
体重計は色々悩んだが
費用対効果が高そうなコレ👇
「Gifort !?」って知らんしw
体重と合わせて、BMI、皮下脂肪、内蔵脂肪等も計測でき、おまけに赤ちゃんの体重まで計測できるという説明を信じAmazonでポチッと購入しました。
聞いたことないメーカーで怪しいと思いつつもAmazonで星4以上で口コミ数2000以上で値段も3千円台だったので実際に買ってみました。
なんと言ってもiPhoneと簡単に同期できるので便利です。
毎日のことなんでチョットした工夫で続けやすくなったりしますので。
「便利さは正義!」と最近は特にそう感じます。
タニタなど1万円以上のものも検討しましたが、正直これで十分です。
アプリも使いやすいです。
実際、自宅にはタニタ普通の体重計がありますが、体重をどちらで測っても同じ結果で誤差はありません。
とりあえずは体重計の精度は良いので、これを信じて推移を確認していこうと思います。
ただちょっとしたデメリットはあります。
推移(グラフ)で見れるのは体重、BMI、体脂肪率、体水分率、基礎代謝、骨格筋率のみで他の指標はグラフではわかりません。
アプリに記録されてしまった数値は手入力等で修正ができない
この2点です。特に大きなデメリットではありませんが。。。。
この価格帯でここまでの機能がついているのは驚きです。
本体には乗るだけですし、専用アプリの操作も直感的。おまけに計測データをグラフ化までしてくれるので、筋トレやダイエットのお供としては大満足でした。
「筋トレを最近始めた!」または「既にダイエットしてるけどデータは取っていない!というような方にはオススメの体重/体組成計と言えます。
まとめ(今回こそは?との思いで・・・)
今回も体重計やプロテイン等の形から入ろうとしております。
(これはやっぱり性格なんかなぁ。。。としみじみ思います)
何もしないよりは格段良いのでスタートしますが、
さてさて、どうなることかw